【例文付き】相手からの誘いに返答するときに使える英語フレーズ
友人との日常会話や、同僚や上司とのビジネスシーンで誘いを受けることはよくあります。誘いに乗るときや断るとき、保留するときなど、シチュエーション別に適したフレーズをあらかじめ覚えておくと便利です。
今回は、相手から英語で誘いを受けたときの返答フレーズを例文付きでご紹介します。
誘いに快く乗るときの表現
相手の誘いに乗るときは、ポジティブで明るい返答を心掛けましょう。
That sounds great! Count me in.
「それはいいね!ぜひ参加するよ。」
I’d love to! What time should we meet?
「ぜひ行きたい!何時に会おうか?」
Sure, I’d be happy to join.
「もちろん、喜んで参加します。」
Yes, that works for me.
「うん、大丈夫だよ。」
I wouldn’t miss it for the world!
「絶対に行くよ!(絶対に逃したくない!)」
誘いを断るときの表現
相手からの誘いを丁寧に断るときは、理由を添えるとより自然です。
I appreciate the invite, but I have other plans.
「誘ってくれてありがとう。でも別の予定があるんだ。」
Thanks, but I’m afraid I can’t make it this time.
「ありがとう、でも今回は行けそうにないよ。」
I’d love to, but I have to work late tonight.
「行きたいんだけど、今夜は遅くまで仕事なんだ。」
Unfortunately, I have a prior commitment.
「残念だけど、先約があるんだ。」
Maybe next time! Let me know how it goes.
「また次回ね!どうだったか教えてね。」
返答を保留するときの表現
即答できない場合は、少し時間をもらってから返答すると良いでしょう。
Sounds fun! Let me check my schedule and get back to you.
「楽しそう!スケジュールを確認してから連絡するね。」
I’d love to, but I need to see if I’m free.
「行きたいんだけど、空いているか確認するね。」
Can I let you know later?
「後で知らせてもいい?」
Not sure yet, but I’ll try to make it.
「まだ分からないけど、行けるようにするよ。」
Let me think about it and I’ll get back to you soon.
「ちょっと考えて、またすぐに連絡するね。」
誘いに返答するときは、シンプルなフレーズでも気持ちがしっかり伝わります。誘いに乗るときは明るく、断るときは丁寧に、保留する場合は柔らかく伝えるのがポイントです。場面に応じてこれらのフレーズを使い分けましょう!