“think”だけじゃない!「~だと思う」を意味する英単語の使い分け

「~だと思う」を意味する代表的な英単語では “think” がパッと浮かぶ方も多いのでは?ただ、これ以外にも「~だと思う」を意味する英単語はいくつかあります。
今回は、「~だと思う」を意味する英単語とその使い分け方についてご紹介します。

think

think

“think” は一般的に最も使われる英単語で、基本的な思考や意見を表現したいときに使います。日本語では「〜だと思う」「〜だと考えられる」などと訳され、自分の思いや考えを伝えたいときによく使われる表現です。
考える時間のことを日本語で「シンキングタイム」と言いますが、英語でも同じく “thinking time” と表現されます。

I think chocolate ice cream is the best.
「私は、チョコレートアイスクリームが一番美味しいと思います。」

Do you think it will rain today?
「あなたは、今日雨が降ると思いますか?」

suppose

suppose

“suppose” は仮定や仮説を示すときに適した表現で、日本語では「〜なのだろう」「多分〜だと思う」などと訳されます。”think” よりも自己主張が控えめなので、ビジネスシーンでも好まれる表現です。

That meeting is suppose to end soon.
「その会議はもうじき終わるはずです。」

I suppose that the she happy then.
「当時彼女は幸せだったと思います。」

guess

guess

“guess” は “suppose” よりもさらに確信が持てないときに使われます。カジュアルで口語的な表現なので、文語ではあまり使われることがありません。はっきりした根拠もなく、いい加減に推しはかることを「当てずっぽう」と言いますが、英語では “random guess” と呼びます。

I guess she’s not coming.
「彼女は来ないと思います。」

I guess that he is 40.
「彼は40歳だと思います。」

believe

believe

“believe” は 強い信念や確信を表現するときに使う英単語です。”think” よりも確信度が高く、事実に基づいた確かな考えを伝えたいときによく使われます。日本語に訳すと「〜だと思う」よりは「〜だ」「〜と信じている」といった確信を持ったニュアンスの方が近いです。

I believe in the importance of kindness.
「私は優しさの大切さを信じています。」

She believes that hard work leads to success.
「彼女は一生懸命働くことが成功に繋がると信じています。」


確信度としては、高 > believe > think > suppose > guess > 低 の順となります。日本語では「〜だと思う」と訳されがちな表現ですが、その確信度によって使う英単語は異なるので、正しく使い分けられるようにしっかりと覚えておきましょう!

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