語尾に”ed”だけじゃない!英語の過去形の作り方

英語で過去形を作る場合、いくつかのルールが存在します。基本的には動詞の語尾に”ed”をつけることで過去形にできますが、一部例外もあるので覚えておく必要があります。
今回は、英語の過去形の作り方をご紹介します。

1. 基本の過去形

past

「先週映画を観た」「昨日音楽を聴いた」など過去のことを伝えたい場合は、動詞を過去形にします。その際、動詞の語尾に”ed”をつけるのが基本パターンとなるので、まずはここを押さえておきましょう。

I watch a movie this week. 「私は今週映画を観ます。」
I watched a movie last week. 「私は先週映画を観ました。」

He listen to the music today. 「彼は今日音楽を聴きます。」
He listened to the music yesterday. 「彼は昨日音楽を聴きました。」

2. 不規則動詞の過去形

past

英語には「不規則動詞」と呼ばれる動詞がいくつかあり、これらを過去形にする場合は、その動詞に合った形で綴りを変化させる必要があります。

現在形も過去形も綴りが同じ

I always put books on the table. 「私はいつもその机に本を置きます。」
I put books on the table yesterday. 「私は昨日その机に本を置きました。」

そのほかの動詞:cut(切る) / read(読む) / set(設置する) など

現在形と過去形で綴りが異なる

She eat breakfast every morning. 「彼女は毎朝朝食を食べます。」
She ate breakfast this morning. 「彼女は今朝朝食を食べました。」

そのほかの動詞:go – went(行く) / take – took(取る) / buy – bought(買う) など

3. “used to”を使った過去形

past

“used to 〜”は「かつて〜していた」という意味で、「先週サッカーをした」といった単発的なことではなく、「毎週サッカーをしていたことがある」といった過去の習慣や長期的な反復行動を指す表現となります。

I played soccer last week. 「私は先週サッカーをしました。」
I used to play soccer every week. 「私は毎週サッカーをしていました。」


基本的には”ed”をつけることで過去形にできますが、中には例外もあります。過去形をしっかりとマスターすれば、英語表現の幅がとても広がるので、ぜひこの機会に覚えてみましょう!

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